この雑誌についての詳細は『Fashion Talks...』第1号をご覧ください。
今回は前回の下着第1号に続き下着第2号。
編集後記の言葉「同じテーマでも時代や文化、芸術、技術、ミクロにマクロと視点を変えることで、見えること問題とすることが違ってきます。時には本質的に通底するものが現れてくるかもしれません。ファッションは私たちにさまざまなことを語りかけてくる・・・」
読後に、なるほどと頷いてしまう、そんな内容です。